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ここから始まる東北の旅

仙台・松島

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春の松島

松島、ミシュラン3つ星の絶景

記事で紹介した観光情報

松島湾は『ミシュラングリーンガイド』で3ツ星に輝いた

『ミシュラングリーンガイド』で3つ星を獲得

日本三景のひとつとして名高い松島湾の絶景は古くから有名だが、2011年『ミシュラングリーンガイド』で3つ星クラスの観光名所に選ばれたことで近年再び脚光を浴びている。

事実、松の緑が彩る260余りの小島が青い海に点々と散らばるさまは、息を呑むほどに美しい。『おくのほそ道』で松尾芭蕉は、松島の絶景を“扶桑第一の好風”としながらも句は残さなかった。それには中国の古き佳き文人姿勢に倣い、「景にあうては啞す(絶景の前では黙して語らず)」を貫いたからだという。日本文学の巨人は、自らの作句によってその絶景が汚れてしまうのを恐れたのだろうか。言い換えればそれほどの憧れの地であったことは間違いない。

現代の松島湾を楽しむ一番の方法は何と言っても遊覧船によるクルーズ。松島湾の島巡りを楽しむコースの他に、塩釜港から松島を往復するコースなど多彩なコースがある。
松島湾には、波と風による長年の浸食が作った風変わりな形の小島がたくさんある。その幾つかを見てみよう。

松島観光の際には松島湾クルーズがおすすめ


仁王島

仁王は仏法を守る神として寺門などに左右一対で安置される。松島でもっとも有名な島はこの仁王を思わせる形からその名がついた。仏法と同じように松島の守護を人々は願ったのかもしれない。

仁王が座っているように見える仁王島


鐘島

4つの洞門に打ち寄せる波の音が、鐘が鳴っているように聞こえたことからその名がついたという。

岩をうがつ洞門に打ち寄せる波の音が鐘のよう


五大堂

海岸近くの御堂は五大明王像を安置することから五大堂と呼ばれる。創建は807年だが、現在の建物は1604年に仙台藩祖伊達政宗によって建てられた。国の重要文化財にも指定されている。五大堂の奥にある福浦島が、鮮やかな紅の橋でつながる眺めは絶好の撮影ポイント。なかでも雪景色は白と赤、そして青い海のコントラストが美しい。

赤い橋をバックに雪の中にたたずむ五大堂


松島産の牡蠣

松島の眺めを堪能したあと、忘れずに試したい地元名産の味といえば、松島湾で養殖されている牡蠣。“海のミルク”とも称される滋味溢れる美味しさは、生はもちろん、色々な料理で楽しめる。

松島を訪れたらぜひ食べたいのが地元名産の牡蠣

交通アクセス:

東京から東北新幹線で仙台駅経由、仙石線・松島海岸駅まで約2時間15分