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ここから始まる東北の旅

鳥海

見どころいろいろ

鳥海山

鳥海山で山登りに挑戦しよう

記事で紹介した観光情報

さわやかな水田地帯から望む鳥海山

「富士」の名を持つ、美しく神々しい山

秋田県と山形県にまたがる鳥海山は、海岸からのなだらかな稜線がそのまま2,200m以上も駆け上る活火山である。日本海に面するので五合目付近からは眼下に大海原が広がるパノラマビューを堪能することができる。

全国各地には「富士」の名を通称に持つ山が多いが、鳥海山は、”秋田富士” ”出羽富士” ”庄内富士”など山がまたがる各地方の名前を冠して呼ばれる。それだけ古くから土地の人々の信仰を集めてきたことを物語っており、その姿は本家の富士山にも匹敵するほど美しく神々しい。

鳥海山の頂上、新山山頂を目指すルートは山形県側から5つ、秋田県側から4つある。もっとも短い「湯の台コース」で頂上まで約3時間40分、最長の「万助口コース」では8時間以上。いずれのコースも魅力的で、途中では短い夏を謳歌するように咲く可憐な高山植物を楽しめるが、日本海に近い鳥海山は気象の変化が激しいので、十分な装備で無理のない計画で登山を楽しみたい。

夕刻には湿原が茜色に染まり、燃え立つようだ

春から初夏には、残雪と緑のコントラストが美しい

新山山頂までのもっともメジャーなルートが「象潟口コース」だ。登山口のある鉾立には食堂や土産物店が付属したビジターセンターがあり、JR象潟駅から鳥海ブルーライナーバスが運行している。鉾立から頂上までの所要時間は4時間半ほど。途中、奈曽の渓谷や白糸の滝、日本海を一望する展望台など、登山の疲れを忘れさせてくれる見どころが多い。

交通アクセス:

東京から秋田新幹線で秋田駅経由、羽越本線・羽後本荘駅まで約4時間34分

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