カジノで勝てる人と負ける人の間に存在する壁を認識しましょう。
何が違うのか知っておけば、自分が挑戦するときの勝率を高められます。
とはいえ、それほど相違点がたくさんあるわけではありません。
わずかな差しかないので最初にしっかり理解しておきましょう。

運を引き寄せるための心得の有無

それは運を引き寄せるための心得の有無です。
ラッキーな人が勝てると決めつけるのは良くありません。
そもそも非科学的な考えであり、運勢の存在自体も何の根拠もない妄想です。
さまざまな観点から勝てる確率を上げた結果、運が良いように見えるのが正解となっています。
そう言われても、具体的にどのように準備をするべきか分からない人も多いです。
たいていの人は確率論や統計学を学んだほうがよいと考えます。
もちろん、それらの知識がギャンブルに置いて役立つのは間違いありません。
しかし、それらを習得するのは容易ではなく、カジノに挑戦する前に諦めてしまうケースもよくあります。
確率論も統計学もれっきとした数学の分野であり、学生時代に勉強をさぼっていた人にはハードルが高いです。
よって、これらを最初から学習するのは得策ではありません。

カジノに使えるエッセンスを抽出する

挫折する事態を避けたいなら、カジノに使えるエッセンスを抽出すると良いでしょう。
たとえば、確率は試行を重ねると収束していきます。
この大原則を知っていれば、勝負の引き際や賭け時を冷静に見極められるようになるのです。
ビギナーズラックについて考えると、この現象を理解しやすくなります。
どうして初心者が勝ちやすくのか疑問に思う人は多いかもしれません。
初心者向けのサービスとして勝ちやすく設定しているケースがあることも事実です。
しかし、それは運ではなく、あくまでも人為的なものに過ぎません。
つまり、運や確率とは関係がないので誤解しないでください。
本当のビギナーズラックとは、他の人たちとまったく同じ条件で挑んだときにも起こるものです。
しかし、実はそれは確率のゆらぎによって、最初に勝てだけであることを覚えておきましょう。

カジノ側はゲームごとに勝てる確率を設定している

カジノ側はゲームごとに勝てる確率を設定しており、基本的にそれは高くありません。
営利団体である以上、自分たちが負ける確率を低めに設定するのは当然です。
ただし、その確率が反映されるのは試行回数が多くなった場合です。
たとえば、20%の確率で利用者側が勝つように設定していたとします。
そう言われると、5回に1回は利用者が勝つような気がするでしょう。
しかし実際は、10回やっても1回も勝てないケースが少なくありません。
そう聞かされると、たいていの人は20%も勝率はないと反論するでしょう。
たしかに短期的に見れば、そのような会社も間違いではありません。
それに対してカジノ側が設定しているのは長期的な設定です。
10回では1回も勝てなかったとしても、100回なら10回は勝てるようになるでしょう。

初心者が初日に1000回遊んだ場合、ビギナーズラックはほぼ起こらない

もちろん絶対とはいえませんが、この場合は勝率が10%であると解釈できます。
さらに試行回数を増やして1000回チャレンジすると、限りなく20回に近づくことを見込めます。
もちろん、もっと多く挑戦することで20%との誤差はなくなっていくのです。
ありえない話ですが、初心者が初日に1000回遊んだ場合、ビギナーズラックはほぼ起こらないといえます。
ベテランであろうと初心者であろうと、ほぼ20%の勝率に収束するからです。
これがビギナーズラックの秘密であり、試行回数が少ないからこそなせる業です。
収束する前の大きなぶれが最初にきただけの話に過ぎません。
そういう意味ではラッキーですが、数学的に解明できる範囲の事柄です。
試行回数を増やすと、カジノが設定している確率に近づいていきます。
言い換えると、その前に切り上げることが儲けるためのコツです。

確率がどのように変動していくのか見極めることが大事

これはベテランにもいえることですが、連勝が極めて難しい理由がそこにあります。
勝負を長期的な視点で捉えて、確率がどのように変動していくのか見極めることが大事です。
運任せという言葉がギャンブルでよく使われますが、上記のようなお膳立てがあってこその概念です。
したがって、これまでに10連敗している人と10連勝している人とでは、次の確率の期待値が大きく変わってきます。
独立している事象とは考えず、連鎖的に検討する大局的な視点を持つように心がけてください。
1日だけ遊ぶなら必ずしも必要ありませんが、ある程度の稼ぎを狙っているなら、トータルで負けなければよいと考えましょう。
すなわち、確率が収束する前にプラスの段階で切り上げるということです。
ギャンブルで負ける人の多くは、勝っているときに続けてしまい、負けの領域に突入しています。
収束し始めた時点で、見切りをつけることがポイントです。

まとめ

これが可能になれば、初心者を卒業できたといっても差し支えありません。
長期的な勝負が難しいなら、まずは1カ月以下の中期的なスパンで挑むと良いでしょう。
中期的でも確率の収束は起こるので、上記の理論を肌で感じ取れます。